うつ病

うつ病と人口甘味料と砂糖?糖質は身体に悪いって事なのか‥

甘いものはいいのか?

以前も砂糖の弊害を書きましたが、何年も前から妻より甘いものは身体に悪いと口すっぱく言われ続けてきましたが

うつ病やウェルニッケコルサコフ症候群やC型肝炎にも身体的にも良くない事が色んな書籍を読んできましたが、いい事は一つもない事に再認識させられました...

特にイライラ うつ病 頭痛 アトピー 喘息 季節の花粉症 生活習慣病 便秘 下痢 糖尿病

これらに共通するのは、甘いものが特に好きな方が多い事が見受けられます

全てに当てはまる事は無いとは思いますが、甘党の方が圧倒的に多い事。

私の子供は長男が幼少期から喘息、下の娘も同じく喘息もちで4歳の頃は入院した事があるほど重度でした。

長男の通院日は大きな病院でしたので、私が出勤前に診察券を朝7時には入れに行き、後程妻が長男を連れて病院に行かせた位真剣に病院を100%信じていました。待つこと2時間以上診察といえば2,3分で終了?吸引機で10分位口から何やら吸い込み終了。

これって何なの?

この様な感情が毎回毎回続いていましたね...

当然娘も同じような治療方法でしたので何となくは分かっていましたが薬漬けの生活になっていました。

もうその光景がいたたまれずに、目をそむいた事も何回もありました。

その薬代なんと、二人で約一万円位した記憶があります。

この金額を、大人になるまで いや治るまで??払い続けるとなるととてつもない金額になる事も記憶しています 私もそうでしたが、甘いものを好んで口にしていたので、今思い返せば当たり前の事でした。

妻もなんで2人とも同じ疾患なのか、相当悩んだ事でしょう...そしてとても大事な食事から見直す事に気が付いたんだと思います。

始めは砂糖が入っている物から徐々に減らしていき、主食米は玄米にチェンジしていきました。するとみるみるうちに咳き込むのが減っていったのを今も鮮明に覚えています。

玄米菜食の教えは、鍼灸医院の先生から教わり色々な事が家に取り込まれていきました。そのお陰もあり2人の子供たちは、現在喘息は完全に克服して元気に仕事や学生生活に打ち込んでいます。

そんな事から、やはり砂糖は身体に良くない事は分かってはいましたが現代になるととても多くの所から聞くようになり、私自身にも降りかかってきたのも当然かもしれません...

砂糖が駄目とは言っていません!人工的に作られた物が危険と言う事です!



調味料の砂糖とは?

主原料から、ビタミン、ミネラル、食物繊維全てを取り除いたしょ糖で物質的には、

ブドウ糖と果糖であり化学物質なので薬を身体に入れている事。

とても安易に口にする物では無いと言う事です。

 

自然の糖類を口にすると、ごく自然に身体に吸収されるのですが、この砂糖は急激に吸収されるので、これ以上ないインスリンが放出され血糖がコントロールできなくなり身体不調の変化がおきる訳です。(前述ある症状です)

この砂糖は、摂ることによって細胞が破壊されやすくなり、アトピーや皮膚炎にも影響されやすくなってしまうのです...

 

以前言いましたが、低血糖症になってしまうのです。その低血糖症になると、イライラや怒りそして私が患っているうつ病にも直接関係ある事なんです...

今日は、すみませんこの辺で...

 

最後まで感謝そしてありがとうございます

skycircle



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