うつ病

うつ病診断直後の血液検査結果.

 

 

うつ病診断直後の血液検査の結果は?

 

重度のうつ病と診断された直後の血液検査結果です

尿酸  9.8

クレアチニン  1.30

尿酸とは、プリン体という物質が体で分解されてできる燃えカスです。

聞いたところによると、一日にできる尿酸と排出される

尿酸が一緒なのでそれ以上排出が少ないと体内に蓄積され悪影響が出るようです。

肝臓で分解され腎臓を通過し排出されます。分解しきれないと痛風などになりすいそうです。

私の場合も尿酸が多いので分解しきれていないとなります。

アルコールによるウェルニッケコルサコフ症候群からもきていると思われます。

そして私は慢性肝炎(C型肝炎)も患っていますので自ずと高くなると思われます。

もう一つクレアチニンとは、クレアチニンは腎臓でろ過し尿として排出される。

血液のクレアチニン濃度が高いと言うことは

腎臓機能があまり働いていないと言うことでもあるそうなので、

この時期は腎臓も少し弱っていたということです。

 

 

鬱病で血液検査にでることはある?

 

血液で色んなことが分かりそして早期発見による治療も大事だと再認識させられます。

私の場合は、肝炎も患っていますので、

  • AST 58
  • ALT 60
  • γ-GTP 400

これは肝臓が異常をきたしている証拠であるといわざる負えません。

通常はAST、ALT共に20以下だったと記憶しますので明らかに異常、

γ-GTPも正常値が50以下400はかなり肝臓が壊れていることを示す数値になります。

肝臓や腎臓が悪くなると倦怠感が酷く出たりします。今現在も私は時に食事後になると身体がだるくなり

時間があれば暫く横にならないと気分が冴えない事があります。

正直言いまして、このブログを綴っていることは一切嘘偽りはございません。

このブログを見てくださっている方々は、

おそらく同じ症状だと思いますのでより多くの方にこんな私でも

20年以上前からC型肝炎を患っていてもうつ病やウェルニッケコルサコフ症候群になっても

希望を持ちそして生きていて完治するんだと言う願いをお伝えしたいと思い公表しています。

私は決して希望を捨てません。

必ず直ります そして完治せずとも、一緒に身体の中に住まわせて共存していきたいと思います。

うつ病とウェルニッケコルサコフ症候群は、

いま併用しているサプリメントのお陰で今はありがたい事に現在身体内で暴れず沈静化しています。

今飲用しているサプリメントは飲み始めて一週間前後で身体の変化が出始めて気分が全然以前とは違いました。

頭のモヤモヤ感が日を追うごとに少しずつ薄れていき段々食事も取れるようになり、

今まで苦痛だった朝も苦無く起きれるようになったのは、サプリメントのお陰だと感謝しています。

そして勧めてくれた妻や息子と娘こんな私に手を差し伸べてくれた義母、

そして義弟夫婦の協力や奉仕に本当に感謝で一杯です。

 

最後まで感謝そしてありがとうございます

skycircle

 

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