身体のケア方法については、生まれて此の方全く考えた事がなく丈夫でしたので
あまり医者にも掛かった事がありませんでした。
男の子は幼い頃体が弱いから、と祖母には聞いていましたが大人になれば体力や抵抗力もついてきて風邪をひかなくなります。
身体自体は日頃の積み重ねでどんどん変わっていきますよね。
人間に一番大事なことは
毎日口にする食事です!
偏食などは特に注意が必要です。好き嫌いですね、子供の頃良く口にした駄菓子や炭酸飲料そして俗に言う美味しい食べ物は危険がいっぱいです。大の大人でも好き嫌いが多いと偏食に値しますので、特に肉類はどうでしょうか?あまりここでは細かく伝えませんが、大豆の成分は?畑でできるお肉なんです!これはホントです。肉を食べないと力がでないとか、身体の筋肉にならないとか確かに一理はあると思いますが...
大豆でできているものを想像していただければ沢山でてきますので、身体に非常にいいのです。欧米食とでも言いますでしょうか、日本古来の食べものはなんですか?今三大疾病はなんですか?がん(悪性新生物)や急性心筋梗塞そして関連のある脳卒中になります。これらからくる大元は、口にする食事からなんですね。私も父親を19歳の時に亡くした経験がありますので良く分かります。父親はまだ働き盛りの47歳でしたので相当ショックだった事を思い出します。2、3年位は、今私の病気 そうです。うつ病だったと確信します。
やはり亡くなった父親も偏食だったのを今こうして綴っていて思い出しました...病名は脳溢血でした。塩辛いものが好きでしたね。高度成長期に押され欧米食が一気に日本に入ってきた時期でもありますし丁度時期的にもぶつかると思います。そのしわ寄せが現代ではないでしょうか...
妻が職業としている食に関する事が、今一度考えさせられる日々この頃です。昔の人は、季節に合った食事を食卓に並べていたと思いますがいかがですか?
口にするものは全て身になり身体の栄養素として取り入れられ体が変化していきます。
つい先日目にした物がありましたのでお伝えしますね。
本当の話です、ワンちゃんが30数年人間と一緒に生活したそうです??信じられますか?犬の寿命が30年です。よく小型犬は14年位とか大型犬は短命で9年位(あくまで平均です)とか言いますが、30年はありえないと思いがちですが本当なんです。オーストラリアで酪農犬として働いていたそうです。自然豊かな食べ物や広大なオーストラリアの大自然で生活できたからでしょうかね!
もちろん人間も同じことが言えると思いますので、食生活を見直してみてはいかがでしょうか?
口にする食事(無添加自然食)で身体が変わり
うつ病やウェルニッケ・コルサコフ症候群そしてあらゆる病気に打ち勝つ体力をつけましょう
最後まで感謝そしてありがとうございます
skycircle