うつ病やウェルニッケコルサコフ症候群に万が一なってしまった場合、やはり医療機関に身を委ねると思います。
看護士による問診に始まり、医師からの問診とCTやMRIによる脳検査に始まると思います。病院に行くと必ず処方箋を最後に手渡されます(高額)が薬はくすりで身体には良くないことはご存知だと思います。
特にうつ病の処方箋と言えば
- ロラゼパム 効果 気持ちを落ち着かせる緊張や不安和らげる
- レクサプロ 効果 気持ちを楽にして意欲を高める
- ルネスタ 効果 寝つきをよくして睡眠を持続させる
以上がうつ病やウォルニッケコルサコフ症候群に処方される代表的な薬です。
この薬には必ず 副作用がついてきます。
すなわち身体が、薬に対して相反すると言う事! 身体や今の状況に合致していないと注意しないといけない事でもあるのです。
注意力や眠気・集中力・運動反射能力の低下がある事も注意書きに記されています。
特にアルコールを含む飲料水は絶対に避けなければいけない事も明記されています。うつ病やウェルニッケコルサコフ症候群と診断された患者様はアルコールは断酒し何故この診断内容になったかを再認識する必要があると私は思います。
- うつ病と診断 日頃のストレスやメンタルを溜めない生活環境を見直してみる。趣味を見つけてパートナーと楽しむ。気持ちの浮き沈みが初期から中期以降もありますので症状が出てもあまり気にしない事も大事です。
- ウェルニッケコルサコフ症候群と診断 必ず断酒しビタミンB1を多く摂り規則正しい食生活にし食品添加物は飲食しない。そして人間の身体に絶対必要な水は一日あたり2リットル位飲用すれば腸改善が見られる事を私が体感しています。
私は毎日サプリメントと希望の名水を飲んでいて症状が沈静化していますので、間違った処置ではない事も体感しております。
身体に取り入れるものが、どれだけ大切でありがたいかそして身体が反応して症状が出ていること自体にも感謝しないといけないのだと思います。
最後まで感謝そしてありがとうございます